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〜MIXROOM 退廃的広告の世界〜 9月14日(日)〜21日(日)15:00〜20:00 会期中無休 ※9/14は、夕方からオープニングパーティを行います。 『薔薇族』『S&Mスパイナー』などにコミックを連載し、『怒涛のゲイライフ』(ぶんか社)の著者でもある大黒堂ミロ氏が、LGBTなどの性的少数者や社会的マイノリティの人たちに解放されたスペースとして1996年にオープンしたバー『MIX ROOM』(堂山)。 ここからは、エロティズムの深化したコミュニケーションを求めるべく、団鬼六らと企画された『変態の主張』(1996年〜昨年まで毎年、東京・大阪で開催)、日本でアートとして評価される機会の少なかったフェティッシュアートを一堂に集めた『LETTEr』(レッテル)、そしてセクシャルマイノリティと社会的マイノリティの垣根を越えたイベント『放禁祭』など、様々イベントが誕生しました。 それらのイベントの広告物は、ゴシックやフェティッシュ業界を震撼させた写真家・谷敦志、日本を代表する絵師であるアーティスト・東學、独特の耽美的世界を構築する写真家・Nakamura Kyo、CMや様々なジャンルで活動するアートディレクター&グラフィックデザイナー・片山宏明ほか、一流のアーティストがコラボレートし、まさに究極の“the art of decadence. ”としての世界があります。 今回は、イベントのポスター、チラシなどの広告物、オリジナルプリントほか、畑 智明、花公路のイベント・ドキュメント写真の展示、そしてイベントの映像を上映し、 退廃的で刹那的なエロティシズムの世界を展開いたします。 マニアな方だけでなく、“the art of decadence.”としてのエロティズムの世界をぜひご鑑賞ください。 ■参加アーティスト■ ●谷 敦志(写真家) あまりにも退廃的、刹那的、そして挑発的な世界をあぶり出す写真家。 ●東 學 (絵師・アートディレクター&デザイナー) “平成の浮世絵師”と呼ばれ、日本を代表する絵師であるアーティスト。先月にはHEP HALLで『天妖—東學墨画展』を開催し『東學墨画集 東 學』を出版。 ●Nakamura Kyo なかむら きょう(写真家) 一環して女性や関節人形をモティーフに独特の耽美的密室世界を構築してきたが、近年は写真のメディア論的視座から、自己世界の相対化を試みる。 ●片山 宏明(アートディレクター&グラフィックデザイナー・映像作家) TSUTAYAブックスのシンボルマークをはじめグラフィックデザインを数多く手掛ける。近年は映画監督など映像の世界でも活躍。 ●畑 智明(写真家) ●花公路(写真家) ■展示風景とオープニングパーティ■
by 10winfo
| 2008-08-04 12:38
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