カテゴリ
10w galleryのご紹介
●10w galleryのHP
〒541-0046 大阪市中央区平野町1-6-8-901 メロディハイム平野町10F 【地下鉄堺筋線北浜駅徒歩5分】 アクセス・マップ TEL 06-4707-4356 FAX 06-6202-1235 E-male info@10w.jp ■ギャラリーレンタル随時募集中 ------------------------- ●ギャラリー猫の憂鬱 以前の記事
2023年 05月 2023年 04月 2023年 02月 2022年 05月 2021年 04月 2021年 02月 2019年 05月 2019年 04月 2018年 08月 2018年 05月 2018年 04月 2017年 09月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 01月 2016年 10月 2016年 04月 2015年 11月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 10月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2013年 11月 2013年 09月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 01月 2012年 10月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 03月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 04月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 01月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
『LAB#13展』(ラボサーティーン)
3月24日(火)〜3月29日(日)15:00から20:00 ![]() 木船信恭 久保圭一 清水公子 鈴木秋博 妹尾ジュン 田中路子 藤井一 松岡広樹 みなの修 ワタナベミツヒロ ![]() #
by 10winfo
| 2009-02-17 11:20
| ●終了した催し
![]() 2月21日(土)〜27日(金)15:00〜20:00 会期中無休 ※会期中はカフェバーも併設しますので、お気軽にお越しください。 「ピンク」や「赤」の色をイメージした作品展。 色をダイレクトに表現した作品、または「ピンク」や「赤」からイメージされた言葉、事柄、自然、モノ、エロス、心理などから発想し、自由な創造としての「ピンク」や「赤」の世界観。 「ピンク」「赤」という色の介在によって、記憶の断片やイメージの交差が、心の窓や鏡のように見えてくる、そんな色との対話をお楽しみください。 ![]() 大川 陽子 イズミトモミ 重岡由起 車 功己 宮垣弘子 晶玉 仲敬弘 もち おおしろ晃 宮野耕治 武市三佳 卯月響子 ayako 酒井章子 ![]() #
by 10winfo
| 2009-02-17 11:18
| ●終了した催し
中川こうじ写真展
2月7日(土)〜14日(土)13:00〜19:00 ●2/7(土)1時〜4時頃まで、中川こうじさんが在廊されます。 ![]() 10年以上紛争地を飛び回った元戦場カメラマン・中川こうじ氏は、8年前に一時帰国した際に公園で捨て猫に出合ったのがきっかけに、捨てられた猫の写真を撮り、里親探しなど、野良猫を保護する活動を続けています。 身勝手な人間に翻弄されながらも強く生きるのらねこたちの姿は、戦地の子供たちと重なり「身近にある傷ついた命を見ないふりして、世界のことを語れない」という思いから、日本中で写真展や講演会を開催し、また、写真集の収益を野良猫を助けるために使うなどの活動をされています。 のらねこたちの真の姿と、じっくり向き合った写真をご覧いただき、命のつながりを感じてください。 ![]() 「STREET CATS 〜のらねこ。写真集〜」(エンターブレイン、1260円) 2009年2月22日(ねこの日)発売 「のらねこ。〜小さな命の物語〜」(エンターブレイン、1260円) ●ギャラリーに募金箱を設置しています。また、写真集、ポストカードの売り上げの一部は、のらねこたちを助ける活動に寄付されます。 のらねこたちを通し「命」をテーマにした写真展 『中川こうじ写真展』 『のらねこ。(野良にゃん写真集』 ![]() ![]() ![]() #
by 10winfo
| 2009-01-27 20:21
| ●終了した催し
2008年10月26日から11月9日まで開催された『横山こうじ写真展 ポップなポルノBIZARRE』の、あなたの好きな作品アンケートの結果発表です。
不況風吹くまっただ中、ポップなポルノ6度目の秋も無事終了する事ができました。 今回は趣向を変え「BIZARRE」写真を中心に展示したのですが、前の展示が好きと言う方と今回の写真が 好きと言う方それぞれで、今回も十人十色の写真展になりました。 ボウズ頭にパイパン女2人の作品を5点展示したのが、どう評価されるか心配だったのですがBEST15以内に4点が選ばれたのには驚かされ、4位に入った四つん這いには来場者のエロや写真に対する成熟度をあらためて知る事ができ、収穫の多い今回でありました。 固定観念を捨て、新しい視覚、斬新な風景を求め、また皆様の前に面白い作品をお見せ出来る日が来る事を楽しみにしています。 2008写真展・後記 横山こうじ ![]() 今年の寒さはなんじゃこりゃ、などと、こんな形の暖房器具を引っ張り出してみた。いやはや、さっそく男棒が熱くなってきたわい・・・。 ![]() 昔、お父さんが呑んでいたこの一本、 今、私がお世話になってます! ![]() クールな女にシャープな写真、 女の持つリアリティーとウソをちょび表現、、 予定。 ![]() 一見野生的に見えるが そこに隠された原始的な凛々しさは 長い年月を経ても何ひとつ色褪せる事なく 今でも光り輝いている。 ![]() ただの水 女体通れば 黄金水! ![]() ガーターベルトに ストッキングにハイヒールに 無表情の女、 と言えばヘルムートニュートンの 無機的世界。 ![]() うっわ〜、潜り込みたい、 押しつぶされたい、 挿入した〜い、 あぁ〜〜〜 尻たまら〜ん。 思っている事を口にしてしまうと、 変態になってしまうボ ク、、。 皆様、思っている事はくれぐれも隠し通すように。 ![]() この間、仕事で少女のポラを撮った時「この影きれいですね」と予期せぬ感想 が帰って来た。影を語れる彼女は詩人なのかも知れないと僕は思った。影は畳 の下に有る台や土のように偉いのである。 ![]() 静かに瞑想するかのような凛々しい後ろ姿。 もうボクは我慢出来なくなって彼女に囁いた。 「あのぅ、、あのぅ、、整体に行った方がいいよっ、、、」 ![]() 僕は今、地平線から2人のオンナを眺めている。 暗闇の中でタバコを吸いながら、男とクリスマスとSEXとiモードについて語っていた。僕はメモをしていた。 ![]() 新たなる21世紀に向かってより良い生活を望む僕は、今までを反省し懺悔する ため僕の身替わりとして女2人に坊主になってもらった。 ![]() 「いてぇ〜っ」破れたゴムには、今まで澄ましていたオンナの陰毛が2〜3本 付着していた。無機的なオンナの表情、生っぽいオンナの奇声、女体を離れた 3本の毛、同空間に存在する三っつの事柄、ボクは心の中でほくそ笑んだ(むひひっざまぁみろんこ) ![]() 自由、自由って、一体何が自由なんだい? 拘束されている時の方が自由な事だって、あるんだよー。 ![]() 、、、ただいま反省中です。 ![]() 世の中にはいろんな人がいる。 僕は自慢じゃないが「世の為人の為」にしたことなんて何一つとして無い。 いつもいつも自分の事ばかり考えて生きてきた。ぅん。 1位を選ばれた方から抽選で10名様に、横山こうじさんからプレゼントが届きますのでお楽しみに。 また、アンケートにご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。 #
by 10winfo
| 2008-12-22 13:55
| ●お知らせ
![]() 11月22日(土)〜30日(日)15:00〜20:00 会期中無休 ※11月22日18:00より、ささやかなオープニングパーティを行います。 グラフィックデザイナーとして30数年間第一線で活躍してきた戸川純一郎が、関西で初めてイラスト展を開催します。 今回は、ここ数年描きつづけているファンタジーの中から “夜の猫”をテーマに描かれた作品約40点を集め、 “知られざる幻想画家”戸川隆介を知っていただこうという展覧会です。 戸川氏は数年前から本格的にイラストに取り組みはじめ、東京で数回の個展やグループ展を開催。展覧会でのみ作品を販売する、メディアへの露出が極めて少ない作家ですが、その神秘的で幻想的な作品にはディープなファンが少なくありません。 今回は、映画や小説に登場するシーンを、作家ならでわのセンスで再構築した色彩溢れる幻想的なイラスト絵画の2005〜2008年に描かれた作品の中から、本展覧会のテーマである“夜の猫”が登場する40点を展示します。 作品はすべて、作家が輪郭を手描きし、コンピュータに読み込んで彩色したデジタルイラストです。 時間や空間を飛び越え、暗黒の夢の中に現れた幻想的な“夜の猫”の世界を、ご覧ください。 ![]() 戸川純一郎 (イラストレーター) 東京教育大学美術科を卒業後、グラフィックデザイナーとしてエディトリアルを中心に活動してきた。35年あまりの間に手がけた雑誌や書籍は数百点に及ぶ。以前は趣味で絵を描いていたが、3年前に心臓病で倒れてから、本格的にイラストに取り組むようになり、東京の立川や神保町、三鷹などで、個展、グループ展を開催。東京都調布市在住。 ■ 展覧会歴 ●2004年9月 戸川隆介イラストレーション展 ギャラリーうちの(立川) ●2008年1月 戸川隆介イラストレーション展 檜画廊(神保町) ●2002〜2008年、毎年、三鷹市美術ギャラリーでのグループ展に出品 ![]() ![]() #
by 10winfo
| 2008-11-14 13:47
| ●終了した催し
|
ファン申請 |
||